カヌー体験　自然屋かわじん

五ヶ瀬自然学校に
「お米ありますか？」
の連絡がちょくちょく…

それが、関東方面から

どのような形でＰＲしていくか！
頭を悩ましていたところでしたが、


想定外のことでしたが、
遠く活躍してくれるようです。





被災地にお米の状態の物が利用できるのか不明だったので、
義援金と言う形で支援していきます。



このお米や特産品の販売で得た収益はすべて義援金に充てることとしました。


それから長期的にはマンパワー少しずつ必要になってくるようです。

以前五ヶ瀬自然学校のスタッフで、福島で農業を本格的に挑戦していた、
たくやんから連絡がありました。

ボランティアに行こうと思っていると、＼(^o^)／


被災地の子どもたちの姿を見ると、気になっていました。

たくやんの若い力が大活躍すると共に、

子どもと遊ぶことびっくりするほどの才能を見せるたくやん！
応援してるからねぇ～




宮崎で被災家族を受け入れる活動が進んできていますが、
五ヶ瀬自然学校でも、受け入れられないかと考えています。
ただ、コミニティーをいったん分割してしまうデメリットもあるようなので
悩みどころですが、

現地に行けない私達が何ができるかやっぱり考えなくてはと。




息子が、これも募金する！

自分でほしい物を買おうと貯めたお金です。




日本中が、どがんかせんといかん！

思っていますよ！