カヌー体験　自然屋かわじん

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7月17日～18日は恒例、小川のゴミ拾いキャンプでした。

17日五ヶ瀬を出発する時は、
｢やったぁー＼(^o^)／晴れだぁーお日様だー
　　　　　　　　　　　なんだか、今日から夏休みみたい｣

気分は夏休み♪で延岡に近づくにつれ、雲行きが



降ったり止んだり、とーーーきどき、お日様が見えたりの空模様。

気分は

小川についたら、＼(^o^)／　　やっぱりいい


これだけの雨にも負けず、水はすんでいるし、
気温も(*^^)v








子どもさんだけでの参加も多く、気分はかなぁと心配した私が馬鹿でした。

みんなわれ先にとカヌーの準備をし始めました。

私と長男は2人でカナディアンカヌー

カナでディアンカヌーの
重要な後ろの操作の練習。
身長は私と変わらないのに、
よこはばが…少し足りない

力が足りない部分はありましたが、がんばって後ろの操作を覚えている息子です。


この写真を撮った後、

足を開いて、膝をガンネル（船のふち）につけるようにアドバイスしたら、
しっかり力が入るようになりました。

カナディアンカヌーもカヤックも操作するときのポイント

足を開いて船との接触部分を多くする。
船と一体になることで、少しの力でもしっかり操作できるようになりますよ(*^^)v



この様なツーリング、特にお子様の参加が多いとき等、
カナディアンカヌーは救助船の様な役目をします。

漕ぐだけの力がなくなっちゃったお子さんをカナディアンに乗せ、
その子どもさんが乗っていたカヤックを息子が変わりに操作します。

息子たち、けなげにも私達の仕事の力になってくれるようになってます。











夜はすいか割り・エビ獲り花火など楽しみ、

次の日も
ターザンロープで
飛び込み

泳いで









沈下橋に着いたら
飛び込んで

泳いで











時々カヌーも漕いで






























清流小川（こがわ）を大いに満喫させてもらいました。





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雨が降った中のカヌーというか川遊びでしたが、
小川での危険水位・天候など考慮に入れツアーを実行しています。

私達が奇跡と呼んでいるだけあって、相当の雨が降っても急激な水位の上昇の無い川ですので、雨でも決行出来ています。

また、安全装備・連絡体制、陸上班の併走など、安全面で準備しております。


他の川での同じようなツアーの決行は難しいと思います。

川遊びを行う場合、安全面を十分に行ってください。



川遊びの時はライフセーバージャケットの装備

これが常識になりますように。


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鞍岡地域作り協議会を
昨年から立ち上げ、
五ヶ瀬町・鞍岡を盛り上げようと
係ってきました。
由緒正しいふいんきは
漂っていたのですが、
盛り上がりに…

お祭りなのに、
出店が無い…
昨年は屋台を作りました。
地元青年の有志が
屋台で盛り上げ、

あーー
屋台の写真とっておくの
わすれてたぁ~

右側に少し見えてるのが
そうです。^^;


日本百名水に選ばれた、
妙見神水のお神輿

はっぴも新調＼(^o^)／






















勿論！昔からの伝統も守りつつ



鞍岡の小学生も中学生も活躍します。









そして、これ！
中学生男子が着ている
白の着物

昨年までは、
体育服の上と袴で出ていましたが、


これを作ったんです＼(^o^)／わたしが、


この中の6着のみですが。


この、着物の縫うのを教えていただいた方と一緒に、
｢いや！やっぱり、いいですよね、よかったぁ｣

思いっきり自画自賛しちゃいました。



鞍岡の祇園祭は、7月15日と決まっており、平日になることが殆ど

その中でもこれだけの盛り上がり！


昨年より今年、またさらに来年とがんばっていこう。


というか、祭りって楽しいし、ウキウキするんですよね。